Muneo Kanno (VF)

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Muneo Kanno,
Cultivateur, directeur de l’association Résurrection de Fukushima, Iitate

 
L’important pour moi, c’est que les habitants aient des critères pour prendre des décisions. C’est comme cela que nous pourrons converger et éviter les discussions sans fin. Nous avons besoin d’avoir une vision de ce qui est en train de se passer. Pour moi, c’est là le sens du service à rendre aux habitants.”
plan-muneo-kanno
Avec l’aide d’experts de la radioprotection, Muneo Kanno entreprend la décontamination de sa terre. Il conçoit des cartes en 3D montrant les résultats des mesures effectuées dans son environnement proche.


Masaharu Tsubokura (VF)

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Masaharu Tsubokura,
Medical Doctor, Minamisoma Municipal General Hospital

 
Bien que le contrôle radiologique systématique n’ait révélé aucune exposition interne au césium chez les enfants de Fukushima, il y a encore des personnes qui disent qu’elles ne peuvent pas consommer de produits issus de la préfecture. Notre travail est de poursuivre la surveillance radiologique et de le faire avec honnêteté. »


Tetsuya Ishikawa (VJ)

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石川哲也
PTA メンバ—、伊達市

 
隣人の肩と衝突などは、一切なかったんですけれども、やはり放射線に対しての考えというのは、話しにくい、もしくは、話しても意見が食い違ったものに対して指摘しにくい、という感じでした。」


Sunkichi Nonaka (VJ)

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野中俊吉
生活協同組合コ—プふくしま
専務理事

 
「コープふくしまは、福島市と郡山市といわき市、あるいは原発事故のあった双葉郡などを含めたところで活動をしています。会員制なんですけれども、会員の数は18万6千ぐらいです。そのコープふくしまが活動していくエリアの住民世帯数は55万世帯ぐらいですから、だいたい3分の1がコープふくしまの会員というふうになっています。」


COOP Fukushima (VJ)

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陰膳キャンペーン

食事は4人で?それなら、5人分の料理を作って、残った1皿を測定しよう!コープふくしまは、消費者が毎日の食生活で摂取する正確な放射性物質量を知ることができる、独自の「陰膳」キャンペーンを立ち上げた。考え方は簡単だ。1人分の食事を余分に作ってもらって、それを測定するのだ。この結果、日々の食事に含まれる測定値は非常に低いことが判明した。これは、コープ福島が募集した数百人のボランティアたちの摂取量を反映している

journal-coop-fukusima

コープふくしまの広報誌『協働のうから』は消費者に配布されており、場所ごとの内部被爆および外部被爆の測定結果、測定時期の案内、さらに健康的なレシピまで紹介している。


Muneo Kanno (VJ)

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菅野宗夫
農業、飯舘村

 
私は、大事なのは住民が判断できる基準(測定値)を示していただいて、それをみんなが一律になる方向にまとめていくと言うか、そういう形にしていってくれるのが、住民サービスの行政なんじゃないか、と思っています。」
plan-muneo-kanno
放射能防護の専門家の協力を得て、菅野宗夫は自分の土地の除染を始めた。周囲の場所で行った測定結果を表示する3Dの地図を作っている。


Hisao Tsuboi (VJ)

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坪井久夫
農業
田村市都路

 
「安心安全なものを食べさせたいという思いで、震災前からやってきたんですよね。だから、皆さんも私を応援してくれたので、できる限り、どこまでも努力して、とにかく皆さんに安心したものを食べてもらいたいという思いがあったから、前向きにできたのかな、という思いはありますよね。」


Masaharu Tsubokura (VJ)

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坪倉正治
南相馬市立総合病院医師

 
システマチックな線量チェックで福島の子供たちのセシウムによる内部被爆が検知されなくても、福島県産の食品は食べられないと言う人がいる。私たちの仕事は線量チェックを続けること、それを誠実に行い続けることです。


Makoto Miyazaki (VJ)

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宮崎真,
福島県立医科大学
助手 放射線画像診断医

 
「 測定の結果をどう扱うかについて。個人の測定の結果が現実に住んでいる人にとって重要なのは、「ここがどういう状況なのか」「生活の中で受ける 放射線量はどの程度なのか」ということです。自分の中で「明日なにを食べようか」「明日どこへ行こうか」が、ただの願望にならず、測定した結果が「生きた いように生きる」ための判断に役に立ってほしい。」


Ryoko Ando (VJ)

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安東量子
NPO 福島のエートス
いわき市

 
原発事故以降、福島を巡って巻き起こる声は、そこに住む人間にすれば、すべて、住民を置き去りにしたもののように感じられました。
誰もが、当事者をないがしろにして、何かを語りたがっている状況に、私は、強い違和感を感じました。おそらく、怒りと言っていいのだと思います。
私がこんな事(福島のエートス)をはじめた理由は、自分達のことは、自分達自身で語るしかないのだ、という思いが根底にあります。
ただ、そんな中ICRP111原子力事故または放射線緊急事態後の長期汚染地域に居住する人々の防護に対する委員会勧告の適用ICRP111だけが、私たちに寄り添ってくれたものであるように感じられました。」